「The Musical AIDAアイーダ」5日千秋楽ご挨拶その四

 そして木村先生と瞳子ちゃんは呼びます。 ( 外部の場合、先生でいいのかな~? 木村さんと呼ばなくても、、でも確か他の方もブログか何かで木村先生って呼ばれていたなあ )

○ 木村演出家 

 マイクがきましたので、瞳子にとめられないくらいにしたいと思います。 公演にかかわったすべての方々、ささえてくれた皆様にお礼をいいたいと思います。 ありがとうございました。 劇場には完璧というものはない。 完璧な脚本、演出はできない。

( 客席くすくす笑い。 よくわかっているよ、きむしん! 自覚してんじゃんcoldsweats01 ) 

ただ、最良のものは人々の情熱。 これが感じたくて皆は劇場に集まるのでしょう。 本当にありがとうございました。

 瞳子ちゃん

 「長いスピーチを立ったまま聞いてくださりありがとうございます。」

 ( 一度座ってくださいと瞳子ちゃんが促されたときは、客席も座ったけれど、2度目に促されたときは、座らず客席スタンディングのままでした。 )

 「 幸せでした。 このカンパニーだったからもありますが、お客様の拍手、声援のおかげです。 今日まで本当にありがとうございました。 」

 その後、はけるときも、皆紙ふぶきの上をころばないようにソロソロ歩いていて、ラダメスはファラオの手をとって歩いたりもしていました。

 長い拍手のあと

最初にでてきた瞳子ちゃんは皆を呼び、「 本日は本当にありがとうございました。」

 にこにこと上気した笑顔で、袖にはける出演者。

 客席の興奮もさめやらず、拍手は続き

瞳子ちゃん一人が舞台に現れます。

 「 皆様、本当にありがとうございます。 出会いがあれば、別れがある。この別れは出会いと思って、ひっこみます。 また、皆様にお会いできること楽しみにしております。 本日は本当にありがとうございました。」

  センターにて、大きくゆったりとした投げキス。

 大歓声の客席。 この日、すべての幕は閉じられました。

 その直後、幕の中 ( 袖の中 ) から、拍手と歓声が聞こえてきました。

 本当に、楽しく盛り上がったカーテンコールでした。

 

 あなたたち、何都市を経てきた何年のロングラン公演だったの?coldsweats01 というくらいの盛り上がりと、この公演は本当に楽しくてとてもいいカンパニーで感動的だったと連呼するメインキャストの皆さん。 リップサービスもここまでくると本当に信じたくなるcoldsweats01 と、素直でない私などは思ってしまったのですが、その後アンサンブルの方たちのブログとかをみても、数多くの方が、この公演は、すばらしかった、最高のカンパニーだった、などなどと書かれているのをみて、ああ、本当に、そうなんだとようやく信じることができました。

 けがと隣り合わせの公演で、インフルエンザとも戦っていたのかもしれません。 日焼けしたり、筋トレしたり、楽曲もとても多くたくさんの大変なことがあった公演だと想像できます。

 その中で、最高のカンパニーだといえるキャストの皆様とご一緒できた瞳子ちゃんは本当によい出発だったと思えます。

 別れは出会いの始まり。

 また素敵な出会いがたくさん待っていますように、、、。

 

  

 いつもながら、誤字脱字など多いと思いますし、キャストの方そのままの言葉ではないことご了承くださいませ

| | コメント (3)

「The Musical AIDAアイーダ」5日千秋楽ご挨拶その三

○ アモナスロ
( さすが親子グダグダ具合がかなり似ています、立ち位置よりだんだん中央よりになり幾度かキャストに連れ戻されます )
( 短かめにという瞳子ちゃん、ずっとマイクオンになっており、突っ込みやチャチャが入っています。)
実力もキャリアもあり長い経験があるのですが、この公演はすばらしいカンパニーでいっぱい感動的なことがあり素晴らしかった。特に大阪にきてから、、すごくて、、大好きです。
10月9日トークの日が誕生日の、、、その方の挨拶がなごませてくれて、、。
などなど内容は忘れてしまいました。ずっと笑っていたことだけは覚えていますが(^_^;)
とめどもなく続きそうなトークについにとめが入り、途中で連れ戻されてしまいます。

終わっちゃった?では感動的な話は次に、、、。

で締めくくられ、場内爆笑の連続でした。

○ ファラオ
毎日高い所で歌わせていただき申し訳ないです。
階段から長い衣装での降り方の秘訣を安蘭さんに教えてもらいましたが、それは企業秘密です。
安蘭さんは男役やっていたとは思えないくらい、優しくてきさくで楽しくやらせていただいていました。
ソロコンサートは私でないのですが、ダンサーでやらせていただこうかと、、。 ( 爆笑 )
今後も女優として活躍されてください。 また同じ舞台にたてますように、、。

 ○アムネリス
皆様おわかりかと思いますが、毎日緊張していました。
いじめてすみません。

(  瞳子ちゃんの方をむいてお辞儀をされると瞳子ちゃんもアンザちゃんの方を向いてお辞儀。 アムネリスさまの頭の上の金色の丸いものが、瞳子ちゃんの頭の上になったからかわくわからないけれど、キャストの男性の方が何かさわっていた(^^; 客席爆笑 )

素敵なキャスト、スタッフ、オーケストラ、お客様にささえられた私だと思います。
本当にありがとうございました。

アンザ〜!と声がかかっていました。

○ラダメス
( ヒューヒュー歓声があがります )
カーテンコールくらい羽織るものを着たいと思って、毎日恥ずかしい日々でした。 見ている方も恥ずかしかったかと思いますのでこの場で謝ります、すみませんでした。
このような大役ははじめてで、でずっぱりで、不安でしかたありませんでした。 役の大きさ、安蘭けいさんの相手役というプレッシャーに負けそうになりましたが、ここにいる皆が僕を将軍にしてくれました。
今日で終わってしまうと思うと、、
( 涙声 ) ( 泣いてる泣いてるとチャチャをいれる瞳子ちゃん ← どの口がそんなこと言えるcoldsweats01 あなたもさっき泣いていただろ! )  ( 滂沱の涙の伊礼さん ) (  度胸がありながら感激屋でのりもよくて、熱くてグダグダで、まったく似たものカップルだわcoldsweats01 )
キャスト、スタッフの皆様に感謝しています。
たくさんの感動をもらいましたが、瞳子さんとお客様の目に見えない絆の強さにも感動しました。
ものすごいパワーをもらいました。
以前星組を観劇した際になんでこの組はあたたかいのだろうと思いましたが、今回瞳子さんの人柄からだとわかりました。
皆様とこういう関係が築いていけるよう頑張っていきたいと思います。

( そして客席と反対側キャストの方を泣きながら向いて深々とお辞儀をされます。)

本当にありがとうございました。

皆からは歓声があがり、舞台上に落ちていた金紙をかけられます。

そして抱擁するセンターの二人。

(  客席にはキャーキャーという声があがります。 )

出演者の皆が温かい表情で見守っているようでした。

(  確か、途中、僕は将軍になったことがないから、、というようなことを伊礼さんは話されていたような気がするけれど、瞳子ちゃんが、誰もない、ねぇ みたいに、周りの皆に聞いていたような気がする ← 人へのつっこみだけはするどいcoldsweats01 )

続く

| | コメント (0)

「The Musical AIDAアイーダ」5日千秋楽ご挨拶その二

 どんなに本に突っ込みがいがあろうとも、変わらず、あの 「 愛しているから~」 ですべてだまされてしまう客席、ラダメスなのでした。

 

 アイーダとラダメス待ち合わせの場面の前、メレルカに連れ去られてしまったあとのケペルちゃん。柔軟をしたあと、マイクオンで大きな声が入り 「ケペルキッ〜ク!」
思わず笑ってしまう客席です。

 そういえば、エチオピアに戻ったあとの衣装、スカートがちょっと変わっていたように感じますが気のせいでしょうか?フリンジとかついていました?
右太ももとかよく見えるようになったのでスリットが深くなったようです。

今頃何故?
ファンの要望に応えたのか(^_^;)?

 カーテンコール続き

金色の紙吹雪が降って、真顔で驚く瞳子ちゃん。
いっぱい紙が顔などについてしまい、ファトマさんに取ってもらいます。

はける時には皆滑らないようにソロソロ歩く姿が可愛らしい(^O^)
アイーダとラダメスは袖への入り際、手をつないで入っていました。

何度目かのカーテンコール、今日はメインキャストの方にも挨拶を ということで歓声が上がります。

○神官
褐色の肌が多いキャストの中、このメイク!
ある日思ったこと、こんなおばちゃんいるかもしれない。そのことを話した後アイーダには神官おばちゃんと呼ばれています。
愛にあふれたこのアイーダファミリーでこの日を迎えることができて幸せです。 神官おばちゃん、お金も力もいりませ〜ん!。

客席大爆笑。

○ウバルド兄さん
ファラオ40回も殺してすみません。
(ファラオニコニコと首を横に振られます。)
この公演瞳子が喜んで幸せならいいと思ってやっていました。
( 瞳子ちゃん - すごく幸せです!ありがとうございました。 )
お兄ちゃんも何もいうことはありません。

ニュアンス違うかもしれません(^_^;)
メモ判断できない(^_^;)

多々話した言葉、行動など違うかと思いますがニュアンスでお読みください。

いったん送ります。

| | コメント (0)

「The Musical AIDAアイーダ」5日千秋楽ご挨拶その一

今日もまた舞台は熱い素敵ないい公演でした。

フィナーレ、伊礼さんはウバルド兄さんとタッチされて中央へでてこられました。

カーテンコール

二回目だったかの時には、お辞儀をするだけの瞳子ちゃん、それだけかよ!という回りの雰囲気を察してか周りを見回す瞳子ちゃん、キャストの方は、皆笑いながら温かく頷かれているようにみえました。

 涙ぐんでおられたのか、ラダメスは自分の着衣の腰布を握って差し出されていました。
やだ!みたいにしていたような気がする瞳子ちゃん。

 熱く続く拍手に、例のごとく、拍手を煽る手振り、そのままチャチャチャととめるポーズをするかと思いきや、伊礼さんに譲り、伊礼さんがややたどたどしく慣れないかんじでもしっかり手振りをして、チャチャチャとピタッととまる客席の拍手に、舞台も客席も大笑い。

 続いて瞳子ちゃんのご挨拶

 ミュージカルアイーダ千秋楽にお越し下さりありがとうございます。
お稽古場から2ヶ月半、あっという間にこの日がきてしまいました。

スタンディングしている客席に、「 お座りください。長くならないようにしますから 」 という瞳子ちゃんに客席大爆笑。

 全く新しい環境でどのようなスタンスでいればいいのかということに戸惑っていたのですが、スタッフ、キャストの皆の温かさにささえられて今日千秋楽を迎えることができました。本当にありがとうございました。
本当に楽しかったです。
こうして皆で楽を迎えられたこと幸せに思っています。
皆様の温かい拍手にささえられて本当に毎日楽しく公演ができました。感謝しています。ありがとうございました。

残念ながらこのカンパニーともお別れなのですが、また巡りあいたい人ばかりで本当に私は幸せ者だと感じています。

また温かい拍手がいただけるどこかでお会いできること楽しみにしております。私だけでなく皆が活躍しているところに行ってください。
私もいきます。
本日は本当にありがとうございました。

というようなニュアンスのことを話されました。

が。
途中三回くらいでしたか?

思いっきり、子供のように、ウ〜ウ〜という泣き声をだして泣いてしまう瞳子ちゃん。
( おーい、君はいったいいくつなんだい〜?coldsweats01 )
周りのキャストの方も泣かれている方も多かったようですが、もう客席、キャストも大爆笑。
変わらずなごませてくれます(^_^;)。

でもすぐ回復してすぐ普通に元に戻るのだけれど、しばらく話してまた感極まってくると、ウ〜ウ〜いう瞳子ちゃん。
久しぶりに相当激しかったですねcoldsweats01 )。

そのあとだったかのカーテンコールでは、突然金の紙吹雪が舞うというよりドカッと落ちるくらいの激しさで上から降ってきまして、本当に驚かれた表情の皆様。舞台上、客席からも歓声が上がります。

 その後、メインキャストプラス木村先生のかなりグダグダの爆笑挨拶もありましたが、後日へ、、。

28度、晴天の大阪でした。
写真は本日の夜景、大阪で一番夜景が綺麗なホテルらしくて、とても綺麗なのですが、私の携帯では綺麗に映っていないだろうなあ(^_^;)

「The Musical AIDAアイーダ」5日千秋楽ご挨拶

| | コメント (0)

「The Musical AIDAアイーダ」 もろもろ

 熱い舞台が続き、客席もよりいっそう熱くなってきていますが、、。 熱くて感動的な舞台の仕上がりの反面、、

 以前も書きましたが、やはり幾度みても、今回の脚本より、宝塚の 「王家に捧ぐ歌」 の脚本の方が一貫性があってよかったように私には思えます。

 宝塚の方は、ひたすら、アイーダは 「戦いは戦いを生むだけ」 という強い主張があった。 同胞のエチオピア人にいくらなじられようとも、エジプト女官にいじめられとときも、ひたすらそのことを説いていた。

 今回は、最初は それをうたっているのに、その後は、 愛~、、(自己主張) に変わっている。 女官にいじめられて、「 愛すれば愛するほど 」 とはいわないだろう、、。 一番ちぐはぐだなあと思うのは、新たに投入された、エチオピアが滅ぼされた大地で歌う歌詞 - 追い詰められたとき愛することをやめない、、、というような歌は、あの場面にはそぐわない気がして、いつも違和感を感じる。 以前と同じように 「戦いは戦いをうむだけ~」 と歌われた方が、しっくりくる。  アイーダはあの時点では究極おいつめられていないように感じるし、 アモナスロにいう、あなたが滅ぼしてしまったのよ という台詞も、自分がその言葉を人にいえるのか?! 父に、お断りよ! と言っていながら、何故にそのときのことを話してしまったのか、、、と時につっこみたくなってしまう、、。  自分がおこなった行為で、エチオピアも滅んでしまったのに、それに関しては何も感じず、やや自分勝手な人にみえがちになってしまった。

 1幕で、アイーダが 「エチオピアの開放はどんな意味があるの?」 と聞いておきながら、2幕では、「 私が聞きたいと思う?」  と強気なアイーダ。

  ラダメスも最後、アイーダ、強き光よ! と言い、最後も 二人で、平和を祈る シーンで終わっているのだから、あの強い主張は変えないでいてほしかった。

  

 最初からの疑問は、ラダメスは、どうしてそんなに孤独だったのか? というのは、ずーっと思っていたことですが、、。 戦いの意味がわからずに戦っていたからということなのでしょうが、、あの孤独さかげんがよくわからないcoldsweats01

 それにしても、以前から思っていて、どこかで書いていたかもしれないけれど、ラダメスもアイーダも正直すぎて、アムネリスの前で本音いわなくても、、、と思ってしまう、、coldsweats01

 3度の銅鑼の場面、ウバルドがこなければ、ラダメスはその後どうなっていたのだろう?

ファラオはどのような態度をとっていただろうか?

 最後、エジプト軍がエチオピアをせめた時の将軍は、やはりケペルちゃんなのか? そしてファラオもケペルになるのかな~?   それにしては、あの処刑のシーンでは、衣装も被り物も変わっていなかったけれど、、。

 アムネリスがいう 「 地下牢を閉じなさい、ここを通って人が死に赴くことがないように 」 という台詞も、アイーダのことを考えていっているのかな? と思ってしまう。  他の処刑だったら、違う地下牢にいれればいいことだし、、。

 アムネリスの 「私はファラオではない~~」 という増えた台詞も、脚本家のいいたいことはわかるが、言葉が足らないというか、ない方がよかった。

 曲や音楽はよくなっていて、歌声も圧倒的なのに、台詞や歌詞が、陳腐だったり、言葉足らずや言いえてなかったりして残念な気がする、、。

| | コメント (4)

「The Musical AIDA」28日梅芸

宴の場面、美女二人に囲まれた神官さんはいきなり被り物がぬげてしまいました。
何事もないようにいつも通りパフォーマンスを続ける神官さんがツボに入り面白かったです。
三人が立つに合わせ、下から手が伸び被り物はなくなってしまいました。

今日も、ラダメスは、アイーダの肩口、頭にもキスをしてラブラブでした。

カーテンコール、ご挨拶は、「ご観劇ありがとうございます。」 「足元のお悪い中ようこそ大阪公演へおいでくださりありがとうございます。大阪もあと7公演。
昨日も美味しい物を食べましたし、満喫しております。
千秋楽まで大阪公演、満喫していきたいと思います。」
というような内容で途中笑いが起こりやや後ろにいるケペルさんの方をみたり、最後の方では伊礼さんをみて笑ったりしているようにみえました。
きっと何か突っ込みが入ったのでしょうね。

今日も音楽が終わり、客電がついても、平日なのに満員御礼の客席からは熱い拍手と大きな歓声は続きます。

一人でてきたアイーダは皆を呼び、より一層大きくなった拍手、歓声を手振りで煽り、宝塚時代時々されていたチャチャチャでの締めの手振りをされ、ピタッと客席の拍手がとまります。 久しぶりにやった瞳子ちゃんの方はやや迷いがあったようにもみえましたが(^_^;)
客席も笑いの渦に包まれましたが、キャストの方も後列は手を叩いて笑っていました。

キャストが舞台からいなくなっても熱く続く長い拍手。

一人でてきた瞳子ちゃんは「 皆様 、、」
客席笑い
「 お気をつけてお帰りください。」
袖へのはけ際、大きな投げキスに歓声が上がり、今日の公演は終わりました。

| | コメント (2)

「The Musical AIDA」27日梅芸

毎日盛況な梅芸です。

そういえば、アイーダのネックレスは昨夜は衣装にあわせたグリーンベースのもので、この日の昼は26日の昼と同じの茶ベースのペンダント?型というのかしら、東京の丸い形のものとは違うものです。

この日オープニング、初めて二人が奥からでてくるシーンで、私の隣の方は
「きれい!」
と思わずつぶやいてしまったかんじだったのがほほえましかったです。

変わらずコーラスがとても厚いアイーダカンパニーで、どの方もさすがに声が綺麗!
聞きほれてしまいます。

立ち回りも本当に早くて迫力がありますよね。
さすが男性だなあと思わされます。

アイーダとラダメスの密会の前、ケペルさんは、袖にはける直前、「ケペルキ〜ック!」

密会場面での、アイーダ、初めてラダメスの顔が近づく気配から瞳がうるみ、恋する乙女そのものの初々しい美しさです。
ラダメスが去ったあと、月の満ちる頃に〜と歌っている幸せに満ち満ちた表情から父に声をかけられた瞬間の表情は、本当に真に迫り、心が痛くなってしまいます。

カーテンコール、ご挨拶は、「本日はご観劇ありがとうございます。」 「当たり前ですが一回一回公演回数が減っていきます。今後も千秋楽まで心をこめて大切に演じていきたいと思います。」
というようなニュアンスのことを話されていました。

音楽がすべて終わり客電がついてもスタンディングと熱い拍手はなりやまず、その後も二度のカーテンコールがあり、最後の時は、瞳子ちゃん一人が出て来られ、「ありがとうございます。お気をつけてお帰りください。」
でこの日の公演は幕が閉じられました。

客席からはこの公演、男性からのヒューヒューいう低い歓声の声が多いのも印象的です。

| | コメント (0)

「The Musical AIDA」26日夜梅芸

夜の部も盛況な梅芸です。

アイーダとラダメスの密会の前、メレルカさんは、袖にはける直前ラダメスに、「私はずーっとお前についていくぞ〜!」

密会場面でのラダメスは、アイーダの肩口にキスしていました。

三度の銅鑼の前、星がたくさん輝いていたのは、東京からでした?
なんだか初めてみたような気がするのは忘れていただけかしら?(^_^;)

梅芸の方がライトがクリアで綺麗な気がして好きです。

アイーダの膝小僧も東京より見える回数が増えた気がして嬉しいです。

ラストのシーン、ラダメスは、アイーダの頭にキス、祈りの前にもおでこをあわせて、つかの間幸せそうです。
髪の毛をさわらなくなって良かったです。

カーテンコール、ご挨拶は、「ご観劇ありがとうございます。」 「大阪公演も半分を切ってしまいました。」
ここでしばらく間をとり 周りを見渡し、
「 ですよ!」
(客席笑い)
「寂しいですが、千秋楽まで精一杯頑張りますので皆様又」 またここでしばらく切り (客席笑い) 「みにいらしてください。」

音楽が終わって客電がついてしばらくしても、スタンディングで鳴り止まない拍手、最後一人でてきたアイーダちゃんは、「お気をつけてお帰りください。」 
と恒例の挨拶でしめくくられました。

| | コメント (0)

「The Musical AIDA」26日午後梅芸

 2週間ぶりにみたアイーダとラダメスの抱擁は、以前より顔とか口のあたりが近くなっているようにみえさらにラブラブ度が増したような気がしました。

 アイーダのネックレスが変わり、スカートのすそが又不揃いになったようにみえました。東京初日あたりよりは短いけれど。

 気のせいかアムネリスの顔がシャープになったような気がします。メイクが少し変わったのでしょうか。

舞台は広くなってもそれを感じさせない、同じくパワー全開のアイーダカンパニーでした。

地下牢の前半、ライトはかなり暗くなっていて地下牢らしい雰囲気を醸し出していました。

 

 ご挨拶は、大阪公演も折り返し地点になり、今後の公演も一回一回心をこめて、精一杯生き抜いて大切にしていきたいと思います、というようなニュアンスのことを話されました。
最後チラッと伊礼さんの方を可愛くみると、伊礼さんは (ハイ!) と元気なお返事。
そのあとの瞳子ちゃんの言葉はよく聞こえなかったのですが、(ありがとうございます。いいお返事!) というようにも聞こえたような気がするのですが全然違うかもしれません(^_^;)
最後の言葉は男前な瞳子ちゃんでした。

大阪はいいですね。普通の日でも挨拶がある!(^O^)

| | コメント (0)

「The Musical AIDAアイーダ」東京千秋楽その2

 昨日も書きましたが、熱気をおびたすばらしい舞台でした。

 先日書いた出演者の書き込みをなかったものとしたいくらいですcoldsweats01

とにかくすごくて、1週間前にみたものとは別物のように、出演者一人一人が、パワーアップし、役として息づき、心に迫ってきました。

 その中でも、特筆すべきは、やはり伊礼さんのラダメスですね。

 初日のあたりの存在感とは別物のかんじがしました。

実は、初日のあたりは、う~むweep これはちょっとラダメスとしてはどうなのだろう? とにかく若くて ( 幼くて ) 特に、アイーダと並ぶと、恋人にはみえない、違和感あるな、将軍にはみえないなと感じたものでした。 このラダメスなら、アイーダには惚れないだろう、むしろ、ふわふわしていてお金と名声、そして巨乳coldsweats01の方を好むだろう、、と思えました。

が、2週間が過ぎ、この短期間にその成長たるや著しくめざましいものがあり感動的ですらありました。 ( ちょっと意味合いは違うけれど、初演のエリザベートルドルフ井上君が現れた時の感動を思い出しました。 ) 

 おちつきと男らしさ、メレルカやケペルといても同等、それ以上にもみえましたし、たくましくりりしく、皆をまとめあげる将軍になっていました。 マントのひるがえしも自信に満ち、素敵でした。 月の満ちる頃だったか、その前のラダメスの決意だったかの歌声の強弱、強いところとやさしいところのめりはりには惚れましたね。 感情を歌声にのせるところもすばらしかったです。

 地下牢へと降りていく台?に乗る直前の、メレルカの腕を強く握る表情や、その前のシーンでのアムネリスの腕を後ろからつかむつかみ方、アムネリスがエチオピアを滅ぼしに行くいくというときの慟哭の表情などなど、ひとつひとつが、胸に迫ってくるものでした。

 また、地下牢での独白、アイーダにふれるまでとふれてからの抱きしめ方などにも、迫ってくるものがありました。

 やはり、この配役を決定した人の目は確かだったなと痛感させられました。

 立派な将軍ラダメスが誕生しました。 ( ← おまえは伊礼ファンかcoldsweats01 )

 う~ん、なんだろう? 昨日一週間ぶりに一目見たときから、違う! と感じたのは、髪が少し伸びたからでしょうか? ちょっとフワフワ感をおさえたからかもしれませんね。 肌の色が黒くなって精悍になったような気がしたのは気のせいでしょうか? ね。 とてもりりしくなりました。

 

 

 他のキャストも皆そうなのですが、アモナスロもすごかったですね。  前回、狂うところがちょっと、、そのようにみえないかもしれない、、と書いたのですが、今回は全然違和感を感じず、それどころか、その変化のめりはり、変化したあとの迫力がものすごくて圧倒されましたし、ウバルドの最期の気迫も狂気に満ちものすごいパワーでした。 

 そして、エジプト軍、エチオピア勢、女官、エチオピア女性それぞれ一人ずつが表情、歌声からものすごい迫力でした。 とくに、エチオピア囚人女性が、祖国へ帰ったあとの1人づつのソロがすごかった!

 なので、それに対峙しているアイーダのそれぞれの場面が、よりリアルに、おののき、悲しみ、うちひしがれた苦しい胸のうちがダイレクトに伝わってきて、胸が痛くなるほどでした。

そしてラダメスが、大人で、りりしくかっこよく包容力が出た分、アイーダがより可愛らしくなりました。 はじめて抱かれる場面のラダメスの力強さから、すっぽりと中に入ってしまい、恥じらうその表情もいじらしいです。 最後、地下牢でのやりとりも本当に可愛らしく、恋する愛する乙女で、充実感に満ち、「 大好き、ラダメス!!」 「 あなたがすべてよ!!」 感がものすごくダイレクトに伝わってきます。

 

 今回みつけてしまったのが、神官さんです

いや~、笑わせてもらえました。 一幕ラスト、いつもは、アイーダばかりをオペラで追い続けていた私ですが、ちょっと、ずらしてみてみたら、神官さんの表情が面白い!!   ラダメスがエチオピアに開放を!  と言っているあたりですね、もう、怒ってなじっているらしいその表情につぼってしまいました。

 なのに、そのあとの2幕の宴では、一緒に踊り、有名人を一緒にはやしたてるというか、みようとして皆と一緒になって一段高いところで行動しているのに、アムネリスがやってくると一目散にいなくなる姿、その一連の行動が最高でした。

 他にも、女官のいたぶりのところの表情は、全員ものすごくて、こわくて、恐ろしいのですが、2幕同じく宴のところで、ナイスボディの陽色さんに目をうばわれがちでしたが、右となりの踊る栗原さんの表情! もうくりくりと動く表情も最高でした。  いや~皆芸達者!

  1幕ラスト、エチオピアの開放を訴えるラダメスからアイーダの歌のあたりでの、左階段上真ん中くらいにいる陽色さんの表情もめっちゃ、こわかった!    一人、アイーダの方を強烈なめつきでにくにくしげににらみ続けている!    もうふるえあがりますよcoldsweats01

 アイーダカンパニー最高!!

 このまま大阪でも、体調崩さないよう、怪我されないよう突っ走ってください!

| | コメント (0)

「The Musical AIDAアイーダ」東京千秋楽

 熱い熱い舞台でした。

ラダメスもアムネリスもアモナスロもエジプト軍も女官もエチオピア女官も皆、それぞれがものすごい気迫と歌声でした。
アイーダがおののくくらいに、、、。
そしてアイーダは恋する乙女を可愛く、時に強く演じていました。

 メレルカは、ラダメスがアイーダと待ち合わせの場所から連れ去る際のけりの前後、 「 はいきた!」 「 入った!」 のようなことを言われていました。

 ラダメスとアイーダのキスはとても長くて情熱的だったような気がします。
オペラをあげていなかったのでよくはわからなかったのですが、。
恋するラブラブな二人にみえました。

 カーテンコールは、長く熱い客席からの拍手。

 オケがなっている最中だかに、一人でてきたアイーダ、皆が揃うと、拍手をとめるしぐさ、一瞬静かになる客席。
「 東京公演千秋楽ご観劇くださりありがとうございます。 」 

曲が終わっても、鳴り止まない拍手。長い拍手。
皆がでてきて、舞台上でもオケや客席、舞台上に向かって拍手されます。 再びオケの最後のところの演奏が流れ、終わると客席も舞台上からも拍手と歓声、一体感の渦に。

一旦はけられたのち、また同じことが繰りかえされたカーテンコール、演奏が終わると客席舞台一体で拍手と歓声の渦とかします。

 そのあとのカーテンコールだったか、瞳子ちゃんは駆けてきた伊礼さんの真似を少しだけして駆ける様子をしてみたり、指揮のタクトをふる真似をしたりもされて、ラダメス、アムネリスと笑みをかわされとても素敵な表情でした。 そのときだったか、アムネリスさんが、アイーダちゃんに向かって拍手され、アイーダちゃんもアムネリスさんやラダメスさん、他の出演者、オケに向かって拍手していました。

 

 のちのカーテンコールでは、一人舞台に出られた後、なかなかでてこない他の出演者に向かい、カモンカモンとするようなしぐさをされ、でてきたラダメスに耳元で何かささやかれたのち、「 大阪でもお待ちしております!」 のご挨拶。  ラダメスさんは、それだけ~みたいな表情を一瞬されていたようにみえました。
後ろの方を向かれた瞳子ちゃんはKENTROさんたちの方を見て指を立てて頷かれたようにみえました。

そして長く熱い拍手ののち一人ででてきてお辞儀をした瞳子ちゃんは、まるで男役での楽の挨拶の時のような男前さで、「 ありがとうございました!」  ( 私は爆笑だったけれど、私の周りでは笑っていなかったようですたcoldsweats01。 )
でも去り際の投げキスは優雅なもので、客席からはまたも歓声があがっていました。

 熱い余韻を残しながら、東京公演のすべての幕が閉じられました。

 内田ゆうやさん、木村先生のお姿も客席にみえ、スタンディング、拍手されていました。

 取り急ぎカーテンコールの様子のみ、、、。

| | コメント (0)

「The Musical AIDA」 出演者

○アイーダ : 安蘭けい

 今回は、手の使い方、動かし方、身のこなしなども大分気をつかっているようです。 ほとんどの台詞や歌が、細かい変更があり、よく以前の台詞や歌が間違ってでてこないなあと感心します。

 やっぱりファンだからか、この方の声が好きな私です。 地下牢での ラ~ダメス と呼ぶことだまのような幻想の中での声のような、そしてなんと言ってもそのあとの 愛しているから~ というやさしくすべてのものをも包んでしまいそうな歌声はたまりません。 愛しているからマジックは顕在でした。

 歌声も全般的にのびのある声になり、進化しつつあります。 

 1幕ラストのラダメスをみる瞳が、ウルウルキラキラになっていくさまが綺麗です。 

 ウバルドに、何よ! という言い方も好きなところですね。

 

○ラダメス : 伊礼彼方

 初日あけてから、どんどん気持ちがのってきて見違えるほどよくなってきています。 歌もよく感情がのっていて、聞いていて気持ちいいです。

 ただ、後半はそうでもないのですが登場の時の歌声が、ソフトで若くやんちゃそうに見えてしまい、将軍の器にみえない時があるのがちょっと残念です。 演出家の指示もあるのだと思うのですが、髪形が、今風なのも関係しているのかもしれません。  でも最近では、芝居の中でラダメスとしての成長がみえていいかんじです。 デュエットや3人での歌声も綺麗です。  立ち回りはさすがに迫力があります。

 牢獄での芝居も日に日に感情がましてきてラダメスとして息づき、とても素敵なかっこいいラダメスです。

○アムネリス : ANZA

 歌声はさすがによく歌われ綺麗に響いています。 メイクダウンなのが残念ですね、可愛いお顔なのに。  初日のあたりは、こわいものしらずなちょっとわがままな王女さまみたいにも見えたのですが、だんだん、気持ちが入ってきて、感情がよく表現されてきているように感じます。  

王女さまは、しもじもとは違いあまり表情を崩さなく、威厳を保っているという役作りにみえます。 が、ラストにつれ感情を爆発させ、女性になっていくさまはみごたえがあります。  ただ、しずまりなさい! うろたえてはなりません!  とか、ちょっと威厳が感じられないときがあることと、感情が入ると少し早口になり台詞がききとりずらくなること、表情が美しくみえないときがあり残念です。

○ファラオ : 光枝明彦

 やはり男性の声量で圧巻、いい声していますね。 でも、少し聞きなれてくると、曲調が変更になっているせいか、たまに単調に聞こえてしまうときがあります。 台詞にしてもあまり強弱がないように思えてしまうときもあって驚きでした。 演出家の指示するところかもしれませんが、、。

 

○アモナスロ : 沢木 順

 子どもたちに指示するところなどは、すごみがあり有無をいわせない威厳があります。 殺せ~などの歌声もものすごい迫力で聴いていて気持ちがいいです。  アムネリスの前のところでは、ちょっとだけ、哀れに狂っているようにはみえなくて、ただ、ちょっと痴呆のはいったいいおじいちゃんのようにもみえてしまいますし、敗戦ののちにも狂気というよりは、ひよわになってしまったようにも感じるときがあります。

 ← 前言撤回して、回を重ねるうちに、ものすごく迫力が増してきていて、圧倒されます。

○ウバルド : 宮川 浩

 重低音のよく響き渡る歌声、毎回よくこんな声がよくでるなあと思わされます。

○神官 : 林アキラ  

 本当にいい声していますね~。 歌がうまい!! 歌の最後の伸びと迫力がすごい! 色々な表情が最高! 目が離せません。

 

○ケペル・メレルカ  角川さんとKENTAROさんでしたか? 二人ともいい声していますね。迫力がありますし、二人で歌う曲も素敵です。 

 エチオピアでソロを歌う方も素敵な歌声です。

○女官   女官のいたぶりの場面のそれぞれの表情は本当にみごたえがあり、こわいです。 あの顔でにらまれたらこわいよ~、、。  ダンスや歌声も迫力ありますね。

 陽色萌さんのダンスも素敵で、ナイスバディも魅力的です。 栗原さんの宴でのダンスの時の表情もみごたえ十分。

○エチオピア女性  ファトマの篤子さんうまいですね。 包容力のあるファトマさんです。 他の方もそれぞれに歌は聞きごたえがあります。

 歌声において、人数の少なさを感じさせないパワーと出演者一人一人が熱い舞台でそれぞれの役を息づいていて、素敵ないい舞台に仕上がっています。

| | コメント (0)

「The Musical AIDAアイーダ」 脚本・演出などについて

 過去の自分の書き込み http://homepage2.nifty.com/riran/riran2.html   

http://homepage2.nifty.com/riran/05-02oukenisasaguuta.html   ( 王家に捧ぐ歌 )

  を読んでみるとあのときから ラブシーンは、熱烈禁止令がでていたようですね。 私はラスト、5日の夜だけあった幻になったキスシーン の再現のぞみます!

 (  究極状態の死ぬ前にキスくらいしないと、ね~)

 宝塚時代から演出・脚本面のつっこみがい、おかしさは多々あり、不満もありましたが、出演者の熱演、バランスのよさ、熱さなどで、だんだんそれらの思いは薄まっていっていました。

が、今回もまた、再演により思い出された部分と細かい部分が変更になったことで、さらに不満になった部分の多いこと

 

 アイーダの愛の物語にしたいと言っていながら、ラブラブ場面の演出が総かわりして、なくなってしまったこと - 戦いは戦いを生むだけというアイーダの強い信念がうすれたこと  これが一番の問題かもしれません。

 アイーダの可愛らしい面をだす演出が、すべてといっていいほど取り除かれている。 そしてせつない部分もカットされている。

  ・ 月の満ちる頃 の可愛さ - 告白されてどうすればいいの と 何度も逡巡するアイーダの台詞がカット。 ラダメスを後ろからぎゅっと抱きしめて、小首をかしげて、たずねるアイーダ。 首筋へのキスをされてのけぞりはじらうアイーダ。 ラダメスに手をひかれ、後ろからぽよぽよと歩くアイーダ そういう部分がすべてカット。   

 ・ 3度の銅鑼  でも 「早く早く私のもとへ」 という緊迫してせつなげな台詞がカット

 ・ サウフェの設定がなくなったことで、あんなに自分を慕って可愛かった者まで、自分を責めるつらさ、それはファトマにしても同様。 前は皆に拒絶されて最後の砦だったファトマにまでとどめに拒絶されてしまう悲哀さが強くあった。

 ・ 父親にいわれる  やけただれた手は 「 おまえの母の手だ 」 という強烈な歌詞がなくなる

 

そういう恋する可愛らしさみたいなものやとてもせつない悲しい思いがすべてカットされているし、名場面だった 月の満ちる頃 のあたりが、ラブラブ設定になっていなくて見せ場が少なくなっている。 ( アイーダの声も地声でいいという指示だったらしいので、表情、しぐさなども乙女らしさが少なくなっているのは、演出家の指示のように感じる。) 

 さらに、戦いは戦いをうむだけ というアイーダが何度もとく テーマ ( 特に 女官のいたぶり のあと、倒れる前に言う台詞がカットであの強烈な印象が残らない ) が 回数が減ったことで、アイーダの正義とか凛とした生き方が薄まってしまい、ただの自分勝手な女になってしまっている。

 

 おまけに、アムネリスがいう 「 この人は身体をせめられると喜ぶのです 」 というような台詞は何?  アイーダってそういう人なの???

 アイーダだけに限らず、前回の見所・ポイントがなくなっている。

 ・ アムネリスの 愛しているのです~ と、ラダメスによっていくポーズ

 ・ 裏切り者は閉じ込めておきなさい と叫びながら、剣をつきつけるところ  など

 

 

 人数が少ないのでしかたがないのかもしれないが、 凱旋 が、もう少しインパクトのあるものにならなかったか ( 男性陣の声はいさましくて迫力がありますし、ダンスも見ごたえはあるのですが )、 それと エチオピアの滅亡 が、エジプトと同じセットのままというのはないのでは?  ( あの場面はエチオピアに戻った場面ではないのか?)

 銀橋を使われていた、戦場でのラダメスの独白、異空間をかもしだしていた場面だと思うのだが、今回同じ位置の戦場の中で歌っているようにみえるのは、おかしい。

 あとは、ラダメス登場の場面、かえって動き回ることで、幼いというか、将軍になるような人にはみえないので、逆効果の気がする。

 

 他に、台詞がこまごまと大して本筋に影響のないような言葉、( 単語 そうだ→そうとも とか、一語がなくなったり、言葉が入れ替わったりとか、) がたくさん変更になっている。 ( 曲の歌詞も ) その多くが必要性は感じられず、以前の方がインパクトがあった台詞が多い。  そういうことを変えるのだったら、以前から言われているアイーダが、父親に秘密を漏らしてしまうところなど大きなところを変えた方がよかったのでは。

 

 アイーダが主役といいながら、ちょっとだけ歌をふやしただけで、ほとんどが変わっていない。 それどころかアムネリスの台詞が処刑場の控えでふえていることで、アムネリスの心情がよりわかりやすく感情移入しやすくなっている。

 

 コーラスが圧巻で、歌の上手な人たちの歌声を存分に聞かせようと思ったためか、曲調がスローになったり、歌詞がふえたことでかえって間延びがしてしまいがち。

 特に 3度の銅鑼 のずっと緊迫した場面が続いていたのに、 スローテンポの 月の満ちる頃 のフレーズがあらたにはいることで、その緊迫感がそがれてしまった。

  ナイルの流れのように ・ アイーダの信念 ・ アムネリスの詰問 それぞれ長くなった分まのびがしてしまった気がする。    簡潔でインパクトがある方がよかったように思う。

 

 衣装など

 アムネリスの衣装はもっとシンプルにした方がすっきりみえるのではないだろうか? ただ、階段を登っていって、振り向き静止した際のスカートのラインは綺麗ですが、、。 頭の上のかぶりもの? 権威の象徴だと思われるゴールドの環、 う~む、、処刑場の控えでラダメスにすがりつく際最初にみたときに、ゆれるのが気になってしまったのですが、、。 まあ、2番目にきている衣装での爆乳はみごとなものです(^^;        宝塚の娘役の鬘、飾り物のすごさを思い知らされましたね。  外の舞台ではでてくるものをそのままつけないといけないのだろうな~、、、。    あと、龍のベットでもっている羽扇? う、、、宝塚では王女さまにあんなものもたさないweep

 まあ、宝塚ではVISAがついていたから、本当に今回はかわいそうなのですが、、龍のベットも、3階からみたら、あの青いシートが、子どものプールかと思いましたよ(^^;  

 

ラダメスの最初の衣装はきわどいですね~。 上半身裸は目の保養ですが、下半身は臍下何cmなのでしょうか?  一度あの衣装ではないときだったと思いますが、後ろを向いた際、腰紐のようなものを締めなおしているのをみたことがあります。 頑張ってね~←何をcoldsweats01

 ウバルドが一番すごいかもしれないけれど、ケペル、メレルカも化粧していますよね。 ラダメスだけなぜ化粧していないのかしら? 2枚目だから??

  アイーダの普段着はすそがカットされて本当によかったですが、よくをいえば、ひざ上の長さでもよかったですcoldsweats01    エチオピアに戻ってからの衣装はどうしてあの衣装なのでしょうかね~? 不思議だ、、。

  

 男性エチオピア人の髪型、ひげはすごいですね。 特にアモナスロの髪型はすごいですが、他の男性陣も、原始人かというようなひげずらです、、あそこまでしなくてはいけないのかな~?

 あの舞台にどーんとそびえるピラミッド型の建物は、階段がとても急でこわいですよね。 初日にみたとき、これあぶないな~、、けがしなければいいけれど、と思っていたのですが、、。

 

 となんだか不満ばかりになってしまったが、出演者の力量、力技で、今回もみごたえのあるいい舞台になっていて、客席も毎日熱気をおびています。

  

| | コメント (0)

「The Musical AIDAアイーダ」7日

 アイーダの歌声は今日も素敵で一幕ラストの瞳がウルウルキラキラしていくさまは同様でした。

 二幕ラスト、今日はおでこにキスをしているようにみえました。

 ラスト、口へのキスを禁じられているらしいラダメスの愛情表現は、アイーダの長い髪の毛を激しく触ったりすることで表しているようですが、安蘭さんは鬘の手入れは得意ではないようですので、ほどほどにされた方がよろしいかもしれません(^_^;)  地毛ではないので、あのあと、後ろの方がぼわぼわになってしまう時がある(^^; 

 

 今日もスタンディングで熱い拍手の客席で男性のかけ声やヒューヒューいう声も多かったです。

 歌劇団生徒、Wちひろさん。あかし、ねね、みやるり、しーらん、りまちゃんなどなどたくさんの方が観劇されていました。

| | コメント (0)

「The Musical AIDAアイーダ」6日

 変更

 昨日の夜あったラストのキスは一夜限りのもので、今日はまたなくなり元通りになっていました。 演出家の指示のようですが、私の周りの意見は何故になくなった!というものでした。
う〜む。

 アイーダの普段着、初日のあたりはあの不揃いの長さの裾がひっかかりそうでかなり危ない、ハラハラドキドキというかんじでしたが、今日気づいたのは、不揃いの床につきそうなくらい長かった部分はカットされて、同じくらいの長さに短くなっていました。
そのためなのか、床に座った際、膝というか内股のあたりがチラッと見える時があり、ちょっと嬉しい瞬間です(^_^;)

 やはり三階と一階でみた印象はかなり違うのですが、一階で見ると、音のバランスが大分よくなりプリンシパルの歌声がクリアに聞こえるようになった気がします。

 何より初日頃の緊張がとれたためもあるのか、ラダメスの歌声もとても伸びやかに、伸び伸びとラダメスが舞台に息づくようになってきていまして、とても魅力的になってきています。

 

 進化していく舞台、今後も楽しみです。

本日もスタンディングの熱い拍手の客席でした。

 アイーダキユーピーちゃんの売れ行きはとどまるところを知らず、発売されるとすぐ売り切れてしまうようです。

| | コメント (2)

「The Musical AIDAアイーダ」5日夜某貸切公演

 ネタバレにはなりますが

 ラストが手へのキスから口へのキスに変更になっていました。
友人の話ではこの回から変更になったのではないかとのことです。

 宝塚版からみたら、アイーダがラダメスに後ろからだきつくところとか、首筋へのキスとか、萌えポイントがなくなっていたので、これからだんだん萌えポイントができてくると嬉しいのだけれど、、(^_^;)

 公演が終わって長いカーテンコールのあと、オーケストラの演奏も終わり、長い拍手が続き今日もスタンディングになります。
途中一度 「ご観劇ありがとうございました」 という瞳子ちゃんの言葉は入ったもののもう貸切の他の挨拶はないのか、と思うくらい幾度も全員でのカーテンコール。
客席からの歓声も大きかったです。

そしていよいよ瞳子ちゃんが一人ででて挨拶されました。

「本日はありがとうございます。女優の安蘭けいです。」
というような言葉で笑いをおこしました。

皆が笑わせろっていうんですとそでをみていう瞳子ちゃん。このかっこうでこういうことをいうのもおかしいかなって、。

素晴らしいキャストとスタッフに囲まれ幸せですみたいなことも言われていたような気もします。

貸切公演は年末のコンサートにもありますので、また皆さまいらしてください、
その前にアイーダも東京は13日、大阪は10月4日までありますのでお財布と時間の許す限りいらしてください。

などなど思ったより長く挨拶されていました。
確か、宝塚ではよくされていた途中拍手を煽ったり、とめたりもあったような気がします。

挨拶の終わったあと一度袖に入られて、また一人ででてきてくれました。

もう一度「女優の安蘭けいです。」 と言われて最後は投げキスだったような気がします。

 久しぶりに聞けた挨拶の言葉はちょっぴり気取っていて、でも以前と変わらないところもありとても嬉しく幸せな時間でした。

| | コメント (0)

The Musical AIDAアイーダ 2日目

 リアルなお芝居をするミュージカル女優の誕生です。

 安蘭けいさんは、のびやかな歌声、高音もよくでていて、歌声がよく響くようになった気がします。 違和感のないミュージカル女優さんでした。 

 男役を卒業された方が、女優さんになった場合、いい声、いい歌声だなあと思うことは、結構難しいような気がするのですが、ファンのためか、ああ、やっぱりいい声だなあと思ってしまいました。 

 このミュージカル全般に、やはり皆歌える方なので、その美しい歌声を聴かせるためか、曲のテンポがときに、遅くなっていて、声の伸びを聴かせる曲調が多くなっている気がします。 瞳子ちゃんの曲も同じように、長い伸びが多くなっていますがとてもよくでていました。

 初日では、3階席からみた印象で、人数がやっぱり少ないな~と思っていたのですが、、(  30人で、宝塚の中日劇場40人前後より10人くらい少ないのでしょうか? )  今日は、昨日に比べ、ミキシングもよくなったのか、それとも席のためなのか、それとも昨日は初日だったための緊張が強かったためか、そのいずれもが加味されているためか、とてもよく聞こえました。 少ない人数でのコーラスも圧巻です。

 ただ、音の調整に関しては、もっとよくなっていくことを望みますが、、。

 

 アイーダの最初のラブシーンの時のちょっと可愛い声も違和感がなくて、相変わらずいい表情をしています。

 また、ラストシーンでも、愛しているマジックは顕在でして、涙をそそられてしまいます。

 ラダメスもアムネリスも初日の緊張がとれたのか、昨日よりずいぶんよくなっている印象でした。 また、他の出演者に関してはおいおい、、、、書けたら、、、(^^;

 

 今日12時の部も客席はスタンディングになり、長く熱い拍手が送られていました。

 初日もこの回も、瞳子ちゃんは、胸の前に片手をおいてかがんでお辞儀をする女優挨拶でしたが、結構(^^; さまになっていました。  途中一度 「ありがとうございました。」 との言葉がありました。  が、なぜか、両回ともちょっと後ろのファトマさんと顔を見合わせて笑っていました。  満ち足りたような笑顔でのバイバイと手をふりながらそでに入っていく瞳子ちゃんでした。

 

 キャストの皆様、インフルエンザ、体調不良、怪我をされませんように、、。 

 大阪楽まで全員の元気なお姿がみれますように、、、!! 

 客席には、昨日はわたるさんがいらしていたそうですが、今日は、うめちゃんをお見かけしました。 変わらずかわいらしかったです。

   

090830_2

あすかちゃんからのお花は撮らずに、名前だけを写してしまった(^^; →

    

090830_01_3

 

  今日千歳空港からのバスの中で見た夕陽 

  今日は月はでていない夜です。

| | コメント (0)

「The Musical AIDAアイーダ」初日

 安蘭けいさん第二章がはじまりました。

 基本的には、ベースはほとんど宝塚版と一緒ですが、新曲もありますが、既存の曲もほとんどの曲が編曲されていたり、歌詞も追加されたり変更されていたような気がします。
コーラスはとても綺麗でしたし、瞳子ちゃんの歌声も美しかったです。

 

 何も知らずまっさらな気持ちでの観劇でしたらまた感想も変わるのでしょうが、どうしても宝塚版のイメージが強すぎるので、比較になってしまいますが、、。

 衣装もコスチューム物でアイーダは三着、エチオピアに帰ったときのお衣装は、前に二本スリットが入っていておみ足もチラッとみえますが、ラティーナちゃん萌え〜再び!というかんじにはならないデザインです。
ポスター衣装の時は三階から見ると、お胸の谷間が(^_^;)よくみえました。

 アムネリスの衣装もゴールドあり、かぶり物ありですが、宝塚版はお金かかっていますし、やはり宝塚マジックのライトがありますからそちらの方がインパクトが強いですね。

 ラダメスは鍛えたいい体していました(^_^;)
他の男性陣も浅黒い肌で鍛えたいい体しています。

 

 セットも宝塚版とイメージ的には同じですが、せり、銀橋、ブランコなどがなくてちょっと寂しかったです。

 すごつよもありましたが、耳と目にやさしくインパクトはなくなっていました。美女選びはなかったですが、やつかちゃんはセクシー衣装になり素敵なヒップラインを惜しげなく披露されていました。 (身体のことの書き込みが多い(^_^;)

 やはりフィナーレはなく初日の挨拶もありませんでしたが、幾度かのカーテンコール、スタンディングの客席になりました。

 ロビーには、わたさん、あすかちゃん、たーたん。星組生、唐沢君、クミコさんたちから送られたお花がたくさん飾られていました。

| | コメント (0)