当日チケットが手に入り、急遽観劇しました。
それにしても、2300入る客席が早々に完売していたようで、本当に驚きでした。 “TEAM NACS” 佐藤重幸さん出演効果でしょうね~、、きっと。 ( すみません、北海道人なのに、観劇したことありません(^^; ) 私的には、演出の鈴木裕美さん、 初風諄さん、 吉野圭吾さんの方がなじみがありますが、 、アンナ・カレーニナ初ミュージカルだったという葛山信吾さん、 山路和弘さんも出演されていました。
たくさん笑えましたが、かなりせつないお話でした。
1945年から1954年まで宝塚の舞台へ出演することを目的に特設した男子部、でも、彼らが宝塚大劇場に立つことは一度もなく、女子生徒やファンからの反発にあい解散にいたるまでの青春グラフティ。
今このときの状態からみてしまうと、無理なのに、どうして、中途のまま、男子部を9年もの間存続していたのか、とはがゆい思いを感じてしまいました。
ラストのフィナーレ、中階段には、感動しましたね~! もう皆一生懸命な姿が、、。 ああ、あんな細い階段の上で、場所移動をしているとか、なるべく下をみないで降りてきている、振りをつけた動きをしているとか、、、、もう心配で(^^; はらはらしながらみていましたが、、、頑張っていらっしゃいましたよ、皆様! 素晴らしい! 皆様一度は宝塚をご覧になる機会があったのかしらね~?
初風さんは、老人にはみえなかったけれど、さすがに、練習役の台詞の相手をする時の台詞は、いい意味での大仰さが絶品で、せりふもマリーアントワネットの台詞を彷彿させ、もう私的には大うけ! (私の周りではあまり笑っていなかったけれど(^^;) 本当に品のある方ですよね~。 でも、ラスト、フィナーレ?では、もっと素敵なドレスを着せてあげて~と思いましたよ。 舞台に一人違う清涼な空気感を送りこんでいる方でした。
吉野さん、今回は黒パンツのお尻 ( ヴァンパイア!) をだしてはいませんでしたが(^^;, ,黒タイツ姿で、バレエを踊る姿はやはり素敵でした。
葛山さんは、まじめで一生懸命な青年の役でした。 もう途中、吉野さんに寄り添う姿が (あれ、葛山さんでしたよね?) 最高! 吉野さんがそーっと肩をはずして去っていく姿がもうおかしすぎました!
山路さんは、らしい熱血な仕事人らしさで演じていらっしゃいました。
須賀さんはかわいかったです。
佐藤さんは、声が大きくて、熱い役でした。
熱~いカーテンコール。
何度目かのそのとき、一人張り切って走り出てきた佐藤さん。
ところが、後を続くはずの他のキャストが出てこなくて、、、舞台袖に視線を送る佐藤さん。
そんな佐藤さんの姿に客席はものすごい歓声と大拍手!!! やはりすごい人気なのですね~、、。 再認識(^^;。
あんな大劇場向けの作品ではないのに、(北海道なのに) 完売してしまっていたことに本当に感動しましたわ、、。
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