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子猫入院4日目

 子猫ころん ( 生後3~4ヶ月 ) 猫汎白血球減少症+猫ウイルス性鼻気管炎 にて入院4日目

  7/9 午後面会

 嘔吐はない様子だけれど、ペットシーツに1,5cm大くらいの茶褐色しみ2箇所あり、臀部の毛も濡れており、下痢っぽい様子。 ケージの前の方に座っている。 触れたかんじ体温は低めに感じる。 右目に少しめやに、左鼻腔に鼻汁少量は同様。  じっと見た後、顔を近づけてくるため、なぜてあげる。 時折少し離れて、天井をみあげる動作あり。 その後排尿あり。 しばらくのち、柵に手をかけゆすったり、扉の入り口あたりをがちゃがちゃと少しだけするが、その後、少しさがり、手の届かない端のところで猫すわりをして、ごろごろいいながらうとうとしはじめる。 胴もほっそりして肉はほとんどないようなかんじ。 点滴リンゲル液 3cc/h うけている。

 隔離部屋からでようとするところに、先生が、「おしっこしましたね」 といいながら、入ってこられ、ペットシーツを変えてくれる。 ( そういえば面会に行ったとき、いつもペットシーツは綺麗なので、モニター画面でみており、排尿ごとかえてくれているのだろうか? )

 その際、ゲージの扉を少しあけたままであったが、でてくる様子はなし。

 先生より血液検査説明あり

 白血球 測定不能→2、7 (正常値5,0~19,5)、 血小板 は 昨日63L という報告書をもらっていたが、それはおとついのだったようで、昨日は 0 → 今日 1 (正常値250~800) になっていた!!      Ht 27 (30~45)  TP 5,2 (5,7~7,8) ALB 1,9  (2,3~3,5) TB 3,4 (0,1~0,4)  電解質バランスはまあまあ

 

 食事はまだ食べれるような状態ではないとのこと。 (  昨日は主治医ではなかったためかよくわからなかった様子(^^; ← ちょっとばかし期待したのに、、、(^^; )

 ペットシーツをみて、少し下痢っぽいねと、このまま下血、出血しないといいのだけれど、白血球は少しあがってきたけれど、今度は、血小板が低くなって、*DICが心配だとのこと。

 見た目は、自分は今日が一番いいような気がするとのこと、今までは全然よってこなくて、奥で横たわっていたが、今日は、前まででてきたということ。

 でも、血小板をたくさん使って、出血をとめている状態なので、このあと出血するようであれば、血小板もないし、もう危険な状態だし、*DICをおこしても危険な状態になるとのこと。 ←私の解釈

 予断はまだまだできないとのこと。2009_07090008 2009_07090006

 一難去ってはいないけれど、また一難、、、。

 

 

* DIC  (播種性血管内凝固)は、消耗性の凝固障害や脱繊維素症候群とも呼ばれ、過度な血管内凝固が、多臓器微細血栓症と逆説的な出血を引き起こす、複雑な症候群。DICにおいて、出血は繊維素溶解現象を高める二次的凝固因子と、血小板の過度な消費や不活性化によって引き起こされます。さらにDICは、凝固試験の結果や患者の状況に著しく変化する機能的現象を構成し、治療経過中に繰り返し、そして急速に発現します。この症候群は犬と猫において比較的よく遭遇します。    と書かれていた。

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