退団者の紹介とご挨拶
○ れいなちゃん
- 2003年初舞台。 6歳ではじめてみた宝塚のとりこに。 ひとつの夢に向かってまっすぐに進んでこれたことは大きな成長になりました。 王家では戦士の役で夢にみた男役、日に日に楽しくなっていきました。 巌流では武蔵の少年時代、必死になっていました。 ヤングブラッズのヘレナ役、ヘイズコードのドロシー役は特に大好きな役です。 -
「 6歳の少女はタカラジェンヌになることだけを夢見ていました。 ひたすらレッスンを続けて宝塚にはいることができました。 星組という素敵なお家で硬い絆で結ばれた大好きな同期と飛び出す絵本のような日常を過ごしていました。 自分の無限大の可能性を試してみたくて飛び出そうと思いました。 回りからとても幸せなオーラをいただいています。 皆様に感謝の気持ちをこめてありがとうございました。」
○ ぎんがみちゃん
- 1999年初舞台。 どこにいても輝きたいと思い、宝塚に入団。 ノバボサノバでは異例の6ヶ月間の初舞台公演。 花恋の幼少時代の文吾役、シークレットハンターでのマスター役はまるっきり違う役で別人になることの楽しさを知りました。 ベルばらに3度出演できたことも嬉しく思っておりました。 あたりまえのようにずっと一緒にいた一生ものの仲間と一緒にいることができなくなるかと思うと寂しくてたまりません。 自分らしくまっすぐに歩いてこれたことを誇りに思うと同時にささえてくださったすべての皆様に感謝します。 -
- ぎんがみちゃんにぴったりなひまわりのお花でした-
「 大好きな宝塚、夢のような世界でした。 今ここにたちとても幸せです。たくさんのことを経験したくさんの方と出会え、今まで自分らしくまっすぐ歩いてこれたのは、ささえてくれた皆様のおかげです。今大きな愛に包まれささえられ銀河は旅立ちます。 今まで出会ったすべての方々に愛と感謝の気持ちをこめてありがとうございました。 」
○ みなみちゃん
- 1999年ノバで初舞台。 女の子が生まれたら宝塚にいれるという父の願いどおり女の子がうまれ、顔をみてまんまるまりちゃんと命名してくれた父も他界しました。 高3ではじめて自分の意思で宝塚に立ちたいと思い、受験を決意。 宝塚生活で時にくじけそうなときもありましたが、宝塚を通して出会えた一人一人の温かいお心に励まされ、たくさんの勇気をいただき、歩むことができました。 大きな財産を胸に歩んでいきたいと思います。 -
同期からのお花は確かちえちゃん オレンジのお花
「 夢は願えばかなう。 そのために自分に正直にまっすぐ生きることの大切さ、その難しさを学ぶことのできた9年間でした。 夢は一人ではかなえることができませんでした。南まりの夢を育て、かなえてくださいました皆様、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 経験、出会いは一生の宝物です。9年間ありがとうございました。 」
○ ゆかりちゃん
- 1998年シトラスの風初舞台。 中3でみた音楽学校の特集番組、強いあこがれをいだき、月組風共が宝塚との初めての出会い。 アルバイトをしながら稽古に通いました。 一歩一歩ゆっくりだけれど、前だけをみて歩いてきた10年間。 舞台にたつ皆がそれぞれの夢、理想に向かい自分、仲間と戦いながら、ひとつの作品を作り上げていく同志として助け合い、ささえあい、お互いの向上を願える愛のある仲間です。 その仲間の一員として過ごせた時間を誇りに思います。 新しい人生を前だけを向いて歩いていきたいと思います。 -
- 同期からのお花はあすかちゃん 白い蘭の花 -
「 くるしいことも立ち向かうから楽しいことを知り、つらいことものりこえるから心からの幸せを知りました。 ともに戦いわかちあう愛する仲間でした。 大きな夢に向かってというより目の前の小さな目標に向かうことが精一杯でしたが、皆様に支えられ愛をいただいたから今日まで頑張ってくることができました。 たくさんの経験とたくさんの愛情が私を育ててくれました、出会えたすべての皆様に心からの愛と感謝の気持ちをこめましてありがとうございました。 」
○ ひかちゃん
- 1995年国境のない地図初舞台。 喜多先生から最初に教えていただいたのはお父さんお母さんに感謝するということでした。 かけがえのないことを教えてくださったと今改めて思います。 夜明けの天使たちのジョシュアの少年時代、花のいそぎのひえだのうずめという役は毎日悩みながらもチャレンジとなった忘れられない役です。 長崎しぐれ坂の鐘楼流しの場面はこころがふるえました。 皆で頑張ろうと一つになる星組だからこそ私もここまで頑張ってこれたのだと思います。 何もいわなくてもわかりあえる仲間に出会え、人のぬくもりを感じてここまでこれたこと感謝の気持ちでいっぱいです。 感謝の気持ちは私がもっている以上のものを与えてくれました。 この気持ちをこれから勇気と自信にかえて宝塚を卒業させていただきます。 -
- 同期からのお花はたにちゃん、組からは瞳子ちゃん。 ピンクのお花 -
「 ありがとう、ただひとつ心から伝えたい言葉です。私はとっても泣き虫です。一人では決してここまでくることはできませんでした。宝塚は人の温かさやぬくもり、感謝の気持ちの尊さを教えてくれたところでした。 かけがえのない私の大切な皆様へ、本当にありがとうございました。」
皆、美しい笑顔で立派に挨拶をされていました。ゆかりちゃんは涙をこらえているようにみえました。 出のときは、ゆかりちゃん、ひかちゃんが、ファンの方の掛け声でなみだぐまれていました。
素敵な方達の退団はとても寂しいです。 まだ東京もありますが、、皆様幸せに退団できますように、、、。
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