子猫入院5日目

 子猫ころん ( 生後3~4ヶ月 ) 猫汎白血球減少症+猫ウイルス性鼻気管炎 にて入院5日目

  7/10 午後面会

 先生も一緒に隔離部屋へ入って説明してくれる。

 血液検査結果 

 白血球 測定不能→2、7→3、9 (正常値5,0~19,5)、 血小板 は  0 → 1 →21 (正常値250~800)       Ht 27 →25 (30~45)  TP 5,2 →5,0 (5,7~7,8) ALB 1,9 →1,8  (2,3~3,5) TB 3,4→測定していず  (0,1~0,4)  

 嘔吐はない様子だけれどペットシーツ、ところどころよごれており、( 下痢っぽいしみはあまりみあたらず ) 隣の綺麗なゲージに移動してくれた際、ゲージの扉はあけたままにしておいてくれる。 

 点滴リンゲル液 3cc/h 続行中

 入り口近くに座っていたころんは頭をさしだしてくるが、その後、ゲージからでようと頭や身体をどんどん押し付けてきて、妹はださないようにするため大変そうだった(^^; 私は、先生から状態を聞いていた。

 背中に注射のあとだったらしいのと、右脚にも採血のあとだったのか、ほんの少し血がにじんで毛についている。 先生にいうと、これは出血ですね、輸血しないとだめなようですとのこと。 副作用はあるかもしれませんが、夜輸血しますと。

 子猫は、ここ数日の中では元気なようにみえる。 ゲージからでようとするため、先生が扉を閉じるが、その後、頭や首をなぜても、だしてくれないため怒っているのか、指などかんでしまう。 ちょっとふらつきがあるのはしかたないですね。 先生が部屋をでたあと、排尿するが、力んだ後、尿の中に1,5cmくらいの茶色っぽいしみがある。 ( 極少量の下血のもよう ) 

 しばらくすると、先生と看護士さんがこられ、これから輸血しますとのことにて、部屋をでて、帰ってくる。

 

 急激な悪化はないが、一進一退の模様、、、。

 DIC、輸血の副作用、出血がありませんように、、、。

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 子猫はあまり食べないみたいだけれど、一応おいておいた猫草。 ころんがいる時は3cmくらいだったのが、のびてしまい、伸びすぎて倒れかけてしまいました。 ← そのあと短く切りました。

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子猫入院4日目

 子猫ころん ( 生後3~4ヶ月 ) 猫汎白血球減少症+猫ウイルス性鼻気管炎 にて入院4日目

  7/9 午後面会

 嘔吐はない様子だけれど、ペットシーツに1,5cm大くらいの茶褐色しみ2箇所あり、臀部の毛も濡れており、下痢っぽい様子。 ケージの前の方に座っている。 触れたかんじ体温は低めに感じる。 右目に少しめやに、左鼻腔に鼻汁少量は同様。  じっと見た後、顔を近づけてくるため、なぜてあげる。 時折少し離れて、天井をみあげる動作あり。 その後排尿あり。 しばらくのち、柵に手をかけゆすったり、扉の入り口あたりをがちゃがちゃと少しだけするが、その後、少しさがり、手の届かない端のところで猫すわりをして、ごろごろいいながらうとうとしはじめる。 胴もほっそりして肉はほとんどないようなかんじ。 点滴リンゲル液 3cc/h うけている。

 隔離部屋からでようとするところに、先生が、「おしっこしましたね」 といいながら、入ってこられ、ペットシーツを変えてくれる。 ( そういえば面会に行ったとき、いつもペットシーツは綺麗なので、モニター画面でみており、排尿ごとかえてくれているのだろうか? )

 その際、ゲージの扉を少しあけたままであったが、でてくる様子はなし。

 先生より血液検査説明あり

 白血球 測定不能→2、7 (正常値5,0~19,5)、 血小板 は 昨日63L という報告書をもらっていたが、それはおとついのだったようで、昨日は 0 → 今日 1 (正常値250~800) になっていた!!      Ht 27 (30~45)  TP 5,2 (5,7~7,8) ALB 1,9  (2,3~3,5) TB 3,4 (0,1~0,4)  電解質バランスはまあまあ

 

 食事はまだ食べれるような状態ではないとのこと。 (  昨日は主治医ではなかったためかよくわからなかった様子(^^; ← ちょっとばかし期待したのに、、、(^^; )

 ペットシーツをみて、少し下痢っぽいねと、このまま下血、出血しないといいのだけれど、白血球は少しあがってきたけれど、今度は、血小板が低くなって、*DICが心配だとのこと。

 見た目は、自分は今日が一番いいような気がするとのこと、今までは全然よってこなくて、奥で横たわっていたが、今日は、前まででてきたということ。

 でも、血小板をたくさん使って、出血をとめている状態なので、このあと出血するようであれば、血小板もないし、もう危険な状態だし、*DICをおこしても危険な状態になるとのこと。 ←私の解釈

 予断はまだまだできないとのこと。2009_07090008 2009_07090006

 一難去ってはいないけれど、また一難、、、。

 

 

* DIC  (播種性血管内凝固)は、消耗性の凝固障害や脱繊維素症候群とも呼ばれ、過度な血管内凝固が、多臓器微細血栓症と逆説的な出血を引き起こす、複雑な症候群。DICにおいて、出血は繊維素溶解現象を高める二次的凝固因子と、血小板の過度な消費や不活性化によって引き起こされます。さらにDICは、凝固試験の結果や患者の状況に著しく変化する機能的現象を構成し、治療経過中に繰り返し、そして急速に発現します。この症候群は犬と猫において比較的よく遭遇します。    と書かれていた。

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子猫入院3日目

 子猫ころん ( 生後3~4ヶ月 ) 猫汎白血球減少症にて入院3日目

 7/8 午後面会

 嘔吐、下痢はない様子。 ケージの前の方に座っている。 触れたかんじ体温は低めに感じる。 右目に少しめやに、左鼻腔に鼻汁少量。  じっと見た後、顔を近づけてくるため、なぜてあげる。 しばらくそうしていたあと、少し下がってゲージの奥をみつめたりして、また戻って前にくる。 なぜてあげるがごろごろはいわないが、気持ちよさそうにしている。 時々カラーをはずそうとする。 また少し離れて座ったりした後、前にでてくる。 最後には、また、ケージの扉のあたりを口や手であけようとする。 昨日みたいに、ペットシートや新聞紙がぐちゃぐちゃにならない前に、隔離部屋をでる。

 点滴リンゲル液 3cc/h うけている。

 白血球まだ測定不能、 血小板が82L→63L (正常値250~800) へさらに低下、BUN 40、4 H → 11,8 L  (正常値17,6~32,8)

 先生より、下痢や嘔吐はないが、今がひょっとするとピークかもしれない、、そろそろエサを食べさせてみようかと思うといわれる。

 早く白血球が増加しますように!

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猫汎白血球減少症ウイルス

 突然ですが、子猫をかいはじめました。

 転居したら子猫を飼おう!と楽しみにしていて、転居後の 6/27 の 某ラジオ局主催の子猫の里親さがしを楽しみにしていたのですが、100匹以上いた子猫はすべてひきとられていったにもかかわらず、妹と共に抽選、じゃんけん、くじにもことごとく当たらず、長い暑い一日は終わってしまい、とぼとぼと帰ってきたのでした。 ( でももらいうけた方以上にあたらなかった方も多かったよう )

 そのままの勢いで、6/30 動物管理センターへ行き、3ヶ月くらいのオスの子ねこをもらいうけてきたのでした。 2009_07050016

 家族総出でねこっかわいがりで、甘えたの子猫はじゃれつき、まとわりついてすぐに家族の一員になっていきました。

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 7/3 朝から足にじゃれついて離れず、元気に遊んでいましたが、えさをほとんど食べず、ミルクを数口のみ。 もともと家にきた時から、少しずつを何度かに食べる少食でしたので、子猫ってこんなものなのかな~と思いながらも大丈夫かなと心配でした。 夜になって、ようやくえさ20gくらい食べたかな~。  来週こそは病院へと思っていたのですが、、、。

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 が、私が不在の 7/4 なかなかおきてこなくて、えさも全然食べず、呼吸も苦しそうで、急にぐったりしていたそうです。

 7/5 (日) 同様のぐったりしている子猫、もらいうけてきたときより、めやにが少しでたりでなかったりしてはいたのですが、熱をはかると41度。 日曜日でもやっている入院施設のある動物病院をさがして家族が連れて行ってくれ、猫ウイルス性鼻気管炎といわれ、皮下補液 O-50ml インドメタシン座薬を挿入 (診療費明細書に書かれていた) して帰ってきました。 体重1350g その後、エサをスプーンで3口ほど口にしたようでした。  熱は38度に解熱。  夜10時私が帰ってきましたら、少し頭をもたげ、みて、しばらくした後、足にからみついてついてきました、が、弱弱しく元気のない様子でした。 夜中は、一晩中、10~15分くらい寝ては、こわいのか場所をかえては横になるの繰り返しで、ほとんど寝ていないか、うとうとしているくらいの様子でした。  

 7/6 (月) 朝、私が起きてもしばらくは、そのまま横になっていたのですが、9時ごろおきていて、少しまとわりついていましたが、食欲はまったくなく、排尿だけは何度かありました。

 午前中病院へ行き、採血、検便の結果、白血球の測定不能、パルボ抗原 (+) にてあらたに、猫汎白血球減少症ウイルスとの診断もうけ、個室 (隔離) 入院となりました。 体重1350g

 - 猫汎白血球減少症ウイルスというのは、猫のパルボウイルスが原因のきわめて伝染力の強いウイルスが原因の病気で、子猫や若い猫が発病しやすく、発熱、嘔吐、下痢、血便、白血球が非常に少なくなり、脱水症状をおこし、不幸にして助からない猫もたくさんいるとネット上にはかかれています。 ( 致死率70~90%と書かれているものもあります ) -

 ころん ( 子猫の名 ) は、嘔吐や下痢は今のところおこってはいないのですが、脱水症状、白血球低下がおこっていました。

 個室隔離されたころんは、リンゲル液5cc/h をうけて、横たわりました。 留置針用の毛をそられるときや、針をさすときには、動いてあばれる元気はまだ残っていました。

 猫自身の力でウイルスに打ち勝つのを助けるようにするため、インターフェロンも昨日、今日しましたと先生は話されました。

 

 7/7 (火) 午後面会

 絶食、絶飲にて点滴続行中、ケージの奥の方に座っているころん。下痢、嘔吐はしていないようです。 みていると、しばらくはじっとこちらをみていましたが、扉まできて、頭をすりよせてきました。 なぜてやるとしばらくは甘えていたのですが、急に、だしてくれと、ケージの柵につめをからませ、あばれはじめました。 ケージのドア周辺をひっきりなしにがちゃがちゃと動かしています。 見た目には、著しい悪化はないようにみえ、昨日と同じようにみえました。

 興奮させても悪いと思い、隔離部屋をでました。

 先生からは、白血球はまだ測定不能で、予断を許さない状態ですと言われ、帰ってきました。

 私の母は、猫が具合が悪くなると同じくらいに、体重が2kgくらい一気に減ってしまいました。

 

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プチ・ミュージアム行ってきました。

 「My dear New Orleans」の衣装やグッズなどが展示されていました。

 もちろん瞳子ちゃんの手形も見てきましたhappy01  2009_07050051

 私より小さかった(^^; 

 レコードやたばこ、人形もおいてありました。

 瞳子ちゃんファンの方をたくさんおみかけしました。

 宝塚大劇場内ロビー梅芸コーナーには、アイーダの新ちらしがおいてあり、ようやく手にすることができました。 でも幕間にはなくなっていました。

 5日朝、某銀行のうめちゃんのポスターがはずされ、新しいすみ花ちゃんのポスターが貼られているところをみました。 ああ、また知っている方が退団されたんだなあとちょっと、その様子をみながら寂しい気持ちになってしまいました。

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「 The Musical AIDA 」 ちらし ゲット!

昨日、関西入りしまして、梅芸まで足を伸ばし、チラシゲットしてしきましたwink

 梅芸前のちらし置き場にはなくて、わざわざきたのに困ったな~と思いながら、ドラマシティの方に行ってみたのですが、公演がなかったためか、劇場前にはちらしがなく、また戻って、梅芸チケット売り場のお姉さんに聞いてみました。 そうしたら、お姉さんの机においてあって、一枚だけもらえました。 2枚ほしいのですが、と言ってみたところ、枚数が少ないので、とお断りされました(^^;

 宝塚大劇場の梅芸ちらし置き場にもなく、こちらもインフォメーションのお姉さんに聞いてみたところ、こちらにはないと言われました。

 このちらし、先行ですね。 裏には、日程などだけで公演内容などは書かれていなかったです。

 梅芸HPにアップされているように、薄茶っぽいバックです。

 眼力があり、生命力にあふれたその瞳のメイクは、やはり今までの瞳子ちゃんではみたことのない色合いで、ゴールドや茶、緑っぽい色合いに見えます。

 右腕には、刺青シールでしょうか?

 額の上の方は地毛をあげていて、うっすらピン?が数本みえる気がします。

 とても美しいアイーダですが、メイクはご自分なのかしら?

 宝塚大劇場の飲食店で見ていましたら、やはり周りのくいつきがよく(^^;、左隣の方はすぐ、「 その方誰?見せてください! 」 と言われて、渡しましたら、「 安蘭けいさん?綺麗ね~」 と言われました(^^)  右隣の方は、ちらっとみた後、瞳子ちゃんすごいよね~と、、安蘭けいさんの話題へと移っていきました。

( 大劇場では、宙組さよなら公演で、初舞台生公演でしたのに、、、、でも、飲食店や、ロビー、キャトルレーブ内、そしてトイレ(^^; など、前回の熱気がまるで感じられず、ずいぶん違うものだな~と思ってしまいました。 ) 

 瞳子ちゃんのキャトルレーブの写真ももうないだろうな~と思っていましたら、小さな写真やポストカードの方はまだ、少ないですが、販売されていました。 ちえちゃんのグッズはまだできていないようでした。

 「 王家に捧ぐ歌 」 ご覧になっていない方もいらっしゃるでしょうか?  興味がおありなら http://homepage2.nifty.com/riran/riran2.html  につたない感想を載せております。 

 また、四季 (ディズニー) 版の感想は http://homepage2.nifty.com/riran/04-03-10siki-aida.html  こちらです。

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第一章 夢の終わり

 終わってしまいました。

 この日、本当にこの人はなんてかわいい人なんだろうと思いました。

 舞台で見せる絶品なさびしがり方、やさしさ、あたたかさ、傲慢さ、かっこよさ、包容力、面白さ、すべてのものを持ち合わせている魅力。 宝塚歌劇団星組男役安蘭けい。

 とても寂しいようなまだ実感がわかないような、、複雑な気持ちです。

 「 アイーダ 」 も梅田芸術劇場HPにて発表されたので、まだ、少し寂しさがまぎれているのかもしれません。

 長い期間でした、ファン暦十数年。 いつの頃からか、わりとファンになってすぐだとは思いますが、瞳子ちゃんがトップになって、退団する公演は、仕事をやめて観劇三昧しよう! と決めていました。 実現することができ、思い残すことはないくらいこの公演は観劇三昧しました。

が、落とし穴はあいているもので、先々週、大きな荷物を持ちながら階段を踏み外し、足を捻挫してしまいました。 まだ、しゃがんでもいいという医師の許可はでていませんでしたが、千秋楽はそうも言っていられないので、入りからパレードまで参加しました。 歩くのはほとんど支障がないのですが、まだ腫れと内出血がひかず、結構かかるものだな、、と感じています。

 

 瞳子ちゃん報告には、個人的感想なので、多々、間違いや思い違いなどもあったかと思いますが、今まで読んでいただいた方、コメントいただいた方ありがとうございます。

 また、第二章でお会いしましょう! アビアント! 

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4月26日千秋楽さよならパレード

 19:30頃からでしたでしょうか? 退団者のパレードは始まりました。

日比谷では、ビル風もあいまってか、風が冷たい夜でした。 私は、楽屋口のちょうど前あたりにいましたので、中でフラッシュがたかれた後でてくる様子がよくみえました。

 退団者皆、緑のはかまで、満面の美しい笑みを浮かべ現れます。 

 しゅんちゃんもかわいくて、美しい笑顔で、お辞儀されていきました。

 かずのしん君は元気に掛け声にこたえられ、その行動がとってもかわいくて、「かわいい!」 という歓声があちらこちらからあがっていました。 

 和君は相変わらずの美形。 美しく微笑みながらお辞儀をされ、去られていきます。

 エレナさんも美しかったし、かつきさんは、ちょっとウルウルされながら歩かれていきます。

 しいちゃんは、いつもどおり終始にこやかで、ファンからの掛け声に答えられ、ずっと向こうのシアタークリエの前あたりから、「 一緒だよ!」 という大きな声が聞こえてきて、感動しました。 あちらこちらから 「 いい人だあ! 」 という声が聞こえていました。

 ますちんは、「 ありがとうございます。 」 という言葉を残しながらすがすがしい表情でした。

 きんさんは、両手を細かく振ってかわいらしく去っていかれました。

 あすかちゃんも、すっきりした素敵な笑顔で 「 ありがとうございました 」 といわれながらゆっくりした足取りで時に手を振りながら去っていかれました。

 その後、しばらく待てどもでてくる気配のない瞳子ちゃん。 寒風にかじかみながらまだかな~と思いながら待つ日比谷の面々。

 

 そして、21時過ぎころようやくでてきた瞳子ちゃん。 とてもすっきりとした素敵な笑顔で現れました。 そして、同時にでてくる77期の面々。 でてこないはずですわ、、、こんなに同期がきていたなら、、、おさ、こむ、えんでぃ、なるちゃんほか、たくさんの同期、それに、現役星組生も混ざって、楽屋口前は、鈴なりの人で、皆楽屋スリッパのまま。

 瞳子ちゃんが、でてきて、素敵な笑顔で一礼されて歩き出したとたん、「 77期ラストスター瞳子お疲れ~!」 の楽屋口前からの大合唱!  笑顔で振り向かれ、手を振り、グ!と親指を一本立てた後、ファンの前をゆっくりとした足取りで歩かれました。 両サイドのたくさんのファンは、青い星型のペンライトを振り、瞳子ちゃ~ん、お疲れ様~など、たくさんの声をかけていきます。 手を振りながら、報道の前まで行った後、ファンからの掛け声、「 瞳子ちゃんたくさんの愛と夢をありがとう、アビアント!」 の声がかかり、 にこやかにうなずかれ、手を振られます。 ブーケはおそらく、劇場で渡された分の半分を手にされていました。 相当重いらしいですものね、あのブーケも、、。

 その間にも、77期+星組生からも幾度も掛け声がかかり、「 とうこ~! 」 「 愛してる~!」 役名を現役生に聞いた後、ジョイだって、せ~のでいくよ、「 ジョイ!」 とか色々かかっていて、とても面白い光景がみられました(^^;

 瞳子ちゃんだけではなく、ほかの退団者の時にも、OGの方 - まひる、かのちか、だん、との、みやたん、真木、りせ たちがでてこられて、ビデオを撮ったり、ずっとその後姿をみられたりしていました。

 

 瞳子ちゃんは、しばらく報道の前にいた後、入りと同じ白いお花で飾られたフェラーリに乗って日比谷から去られたようでした。

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4月26日千秋楽 安蘭けいご挨拶 とカーテンコール

 とうとう最後の大階段を瞳子ちゃんが降りる順番になってしまいました。

 ○瞳子ちゃん   

 とうこ!と組長さんから呼ばれ、「 はい 」 と返事したその声はいつもの男役のとても素敵な声でした。 すみれの音楽のながれる中、はかま姿の瞳子ちゃんは一歩一歩階段を踏みしめられ降りてこられます。 大階段センターでライトがついたその瞬間の表情は、穏やかでりりしく美しく、おちついた表情にみえました。

 ちえちゃんから白い蘭のブーケをもらい、笑顔でありがとうと (声は入ってませんが)、おさちゃんから、ブーケを受け取ったときもありがとうといわれ、おさちゃんから二言、三言ささやかれ、笑顔で、OK! 大丈夫! ( もしくはありがとう ) のように口が動いているようにみえました。 おさちゃんが去っていく方を少しうるんだ瞳でじっと見つめられた後、マイクの前まで歩かれ、挨拶を言われます。

 「 とうとう、この日がやってきました。 今の私の心の中は達成感、充実感、満足感でいっぱいです。 と…言いたいところですが、やはり寂しくて仕方がありません。 ( 後半あごがうめぼし状になり涙を一生懸命こらえる瞳子ちゃん )
家族の愛、仲間の愛、スタッフの愛、お客様の愛に包まれてこうして卒業できること、ほんとうにしあわせです。
19年間いろんなことがありましたが…この幸せな一瞬を迎えるために 過ごしてきたんだなあと、今つくづく感じられます。
私の夢の第一章の幕が、今日降ります。 ですが明日から第二章目の幕があがります。
その第二章の夢で、またみなさまにお会いできるのを心から楽しみにしています。
宝塚男役 安蘭けいを長い間愛してくださり 本当にありがとうございました。
我が宝塚人生に全く悔いはありません!
本当にありがとうございました! 」

 時々こみあげてくる感情をおさえながら、一語一語はっきりとおだやかに、そして最後は晴れやかな笑顔で締めくくられました。

 

 さよなら皆様を歌うとき、晴れやかな表情の退団者の方が多い中、( あすかちゃんは泣かれていたようでしたし、かつきちゃんも少し潤んでいるようでしたが ) 舞台上ではちえちゃん、ねねちゃんをはじめたくさんの方が泣かれていました。

 瞳子ちゃんは笑顔で、銀橋を歩かれ、 最後の幕が閉じる前にはあすかちゃんも美しい笑顔をみせていました。

 やっぱり、同じ組からそれも次期のトップになる方からのお花受け渡しは本当にいいなあと思いました。

 

 カーテンコール 「 本日は本当にありがとうございました。 」 

 次のカーテンコールでは、10人が舞台上で、瞳子ちゃんは 「 皆様の愛忘れません。 」

 再び幕があがると、満面の笑みの瞳子ちゃん一人で、退団者を呼び、そろったところで、「 本当に幸せでいっぱいです。私たちのことも忘れないでください。ありがとうございました。 」

 再び幕があがると、全員がそろっていて、はじめに瞳子ちゃんが 、「 皆様本日は本当に 」 退団者で 「 ありがとうございました。」

 次のカーテンコールも全員がそろい、 瞳子ちゃんは 「 せっかくですので、このあと皆さん、飲みに行きましょう 」 で客席大爆笑と歓声。  「 なんていうのは無理ですので、皆様本当に温かい拍手、応援をありがとうございました。 」

 そのあとのカーテンコールだったか、ご挨拶のあと、「 皆様お気をつけてお帰りください 」 という定番の言葉がでて幕は閉じました。 

 長く続く拍手の後、緞帳前に現れる瞳子ちゃん。 客席からのものすごい歓声とさまざまな掛け声。 にこやかにうなずきながら、 「 わかりました、( まだ掛け声は続きます )わかりました、聞いてください。」  「 そこまで言うならいっぺんに叫んでみてください。」 と言われ、客席は再びコールの嵐。 「 待って、まだまだまだ、私が言うことをいってください!」 「 とうこさん、愛してる 」 ( とやけに感情込めて言う瞳子ちゃん← 自分で言うか(^^; ) 場内爆笑と大拍手。  「 せ~の! 」  客席、とうこさん愛してる~!の大合唱。 深々とお辞儀され、投げキッスの瞳子ちゃんに、再びの客席大喝采。 満面の笑みの瞳子ちゃんは、手を振られながら、舞台袖に入っていかれました。

 

19年間を経て、すべての幕は降ろされました。

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4月26日星組千秋楽退団者挨拶

 いつもながら心温まる組長さんの挨拶の中には、滋賀が誇る2大スター、No1安蘭けい、No2 ひこにゃん が追っております。 という言葉もあり、No1に昇格した安蘭けいさんに客席大うけでした。

 

 ○しゅんちゃん  お花渡しはじゅんなとあまおっち 白と緑っぽい花束です

 7年間幸せでした。宝塚で出会ったすべての皆様に育てていただきました。これからも卒業生として、誇りをもって私らしく前向きに前進し続けたいと思います。 

 ○かずのしん   かあたんとはなみん 白と緑っぽいブーケ

 「今はばたけ」 初舞台の初日に、私たち初舞台生に送られた言葉です。10年たった今、もう一度その言葉を胸にはばたきたいと思います。

 

 ○和君  あかしとしげ  白色のブーケ

 10年間和涼華として決して、器用には歩んでこれませんでした。 こんな私にも応援してくださる皆さんがいるそう思えるだけで、毎日舞台に立つ励みになりました。 ファンの皆様には感謝の気持ちでいっぱい。 こんなにも情熱をそそぐことのできた宝塚という世界にめぐりあえたこと、宝塚を通して出会えたすべての皆様とめぐりあえたこと幸せでした。今日までとても楽しかった。 和涼華の10年間くいはない。 

 

 ○エレナさん  ゆっちとあまぎり  ピンクベースのお花

 とうとうお別れの時がきてしまいました。 たくさんの思い出がゆっくりとよぎります。 希望にもえて入った宝塚、お別れは悲しいですが、今私らしく笑顔でお別れしたいと思います。

 

 ○かつきさん   すずみんとことこと    白ベースに淡いオレンジが入ったブーケ

 宝塚で過ごした夢のような14年間、本当に幸せでした。 たくさんの出会い、かけがえのない貴重な経験、苦楽を共にし、星組の皆様との日々が絆となり私を育ててくれました。 悩み、苦しみ、涙したこともありましたが乗り越えられたとき、達成感と喜びがまっていました。  これからも自信と誇りをもって私らしく前向きに進んでいきたい。

 

 ○しいちゃん  ちぐとももさり   青いバラのブーケ

 いつもどおり満面の笑みでお辞儀をされるしいちゃん

 お客様と共に作り上げるこの空間が大好きでした。 舞台から見る客席は絶景そのものでした。 この景色をもうみれないかと思うと、寂しい気持ちでいっぱいですが、立樹遙宝塚人生に悔いはありません。 この大切な思い出を胸に明日からの人生、地に足をつけて一歩一歩歩んでまいりたいと思います。

 

 ○ますちん   だんちゃんとにしきさん   白いカラーのブーケ

 今、幸せな気持ちでこの場所に立っています。 これまでの道のりは決して楽な一本道ではありませんでした。 いつもささえてくれるあたたかい仲間がいました。どんなときも応援してくださる皆様がいました。たくさんの愛を与えてくれました。つらいことを乗り越える強さを鍛えてくれました。これからの進んでいく道も楽な一本道ではないと思います。 ここでの経験があるから笑顔で歩いていけると思います。

 

 ○きんさん   ゆりちゃんと柚美さん  黄色とオレンジのブーケ

 ここにはすばらしいものがたくさんあります。ひとつの作品を作り上げるスタッフ、先生方の情熱と極上の舞台にしあげるために励ましあい、ささえあい、共に汗を流す大切な仲間の友情、団結力。 客席から温かく見守り拍手と笑顔と愛情をくださるお客様。 この宝塚が大好きです。 星組の一員という誇りが明日からまっすぐに歩いていけると確信しています。こんなに幸せな気持ちで卒業していけること、20年の間、楽しく元気にこの舞台で息づくことができたのは、すべての皆様のおかげ

 

 ○あすかちゃん   さやかちゃんとねねちゃん  白っぽいブーケ

 ご挨拶を考えなければと一生懸命向かい合ってきましたが、どうしても考えることができませんでした。 愛する宝塚と大切な仲間たちと離れる寂しさでどうしても考えることができませんでした。 今日この舞台でみた光景はすべて何もかもがきらきらと輝いてみえて、信じられないほど美しい光景でした。 人の心の美しさが毎日感じられるこの宝塚が本当に大好きで今日こうして一日を終えて、仲間の愛を感じてようやく前を向く勇気がでてきました。 これからは客席から愛する宝塚を応援して行きたいと思います。

 涙声でせつせつと語られ、舞台上、客席の涙を誘っていました。

  

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